【マイアミのアート&ファッションの中心地】Wynwood(ウィンウッド)と Design District(デザイン地区)

マイアミ|Miami

こんにちは。

マイアミ在住の日本人ライター、エリです!

マイアミといったらビーチやクルーズ、そしてパーティー!という感じで、賑やかなバケーションのイメージがもっぱら強いですが、実はマイアミはモダンアートファッションの中心地でもあるのです。

今回の記事では、マイアミのユニークでモダンなアート地区、ウィンウッド(Wynwood)と、ファッションの中心地、マイアミ・デザイン地区(Design District)についてご紹介します!

 

ウィンウッド|Wynwood

ウィンウッド(Wynwood)は、エンターテイメント地区として知られていて、アートワークやお洒落なブティックやセレクトショップ、カフェやレストランなどが並ぶお洒落なエリアです。

実はマイアミ・ダウンタウンの隣に位置するこのエリア、昔はただ倉庫だけがずらっと立ち並んでいて、治安がとても悪かったそう。

今では世界中のアーティストを見に、たくさんの人が集まる観光地として生まれ変わりました。

このような感じで、町中の建物がグラフィティアートで彩られています。

季節やイベントごとに、頻繁にグラフィティは塗り替えられるので、訪れるたびに街の雰囲気が全く違って見えて楽しいです!

先月に亡くなったコービー・ブライアントの追悼アートの前では、たくさんの人が集まって写真を撮っていました。

 

夜のウィンウッドには、地元の若者たちがバーやクラブに集まります。

歩ける距離にバーが密集しているので、Bar Crawl イベント(先にお金を払い、周りのバーでそれぞれ使えるドリンクチケットの綴りがもらえる)がよく開催されます。

Bar Crawlは、日本語でいうと「飲み歩き」に近いですね。

私たちも去年のハロウィンに、60ドルで Wynwood 周辺の8つのバーのドリンクチケットが一枚ずつ手に入る Bar Crawl に参加しましたが、人が多すぎて結局3軒目のバーで「もう動きたくないね」と落ち着いてしまい、他のバーのドリンクチケットを無駄にしてしまいましたw

 

ウィンウッド・ウォールズ|Wynwood Walls

Wynwood Walls(ウィンウッド・ウォールズ)とは、世界中のアーティストのアート作品を展示している施設です。

都市開発事業者のトニー・ゴールドマンは、治安の悪いこのエリアを活性化させるために、倉庫の壁をアートワークに変えるというアイデアを思いつきました。

2004年に最初の建物を買い取ったトニーは、2008年までに24もの建物を購入。

世界中のアーティスト達が協力し、ウォールアートを提供したおかげで、2009年にWynwood Wallsが完成しました。

Wynwood Wallsの入り口です。入場料は無料!

このように、会場内ではたくさんのウォールアートを見て、自由に写真撮影することができます。

ギフトショップや、カフェ、レストランなどもある複合施設です!

私が気に入ったのは、空き缶や壊れたコードなどのガラクタで作られた、ネコ。

現代アートが好きな方や、カラフルな写真が撮りたい!という方は、ぜひ訪れてみてください!

Wynwood Walls

住所:2520 NW 2nd Ave, Miami, FL 33127

Wynwood Walls (@wynwoodwallsofficial) • Instagram photos and videos
81.2k Followers, 154 Following, 1,067 Posts - See Instagram photos and videos from Wynwood Walls (@wynwoodwallsofficial)

 

マイアミデザイン地区|Miami Design District

次に紹介するのは、デザイン地区(Miami Design District)。

ウィンウッドから車で少し南へ行くと現れます。

ルイヴィトン、ディオール、プラダやエルメスなどの高級ブランド店がずらっと並ぶ、有名なファッションエリアです。有名なアートやレストランもたくさんあります!

ウィンウッドはウォールアートやグラフィティ、カフェなどが有名な若者層向けのエリアでしたが、こちらのデザイン地区は少し高級感の溢れる大人向けなエリアです。

 

Palm Court というイベントスペースにある、このバブルのような模型がデザイン地区のアイコン的存在です。

こちらは高級ブランド、FENDIの店舗前。

…あれ?京都の伏見稲荷大社と似てる!!爆

 

他にもフォトジェニックなスポットがデザイン地区にはいっぱいあるので、高級ブランド品を買うつもりがなくてもオススメスポットです(笑)

 

MARKET FOR MAKERS

デザイン地区で、年に数回開催されている “MARKET FOR MAKERS” というイベント。

個人でつくりものをしているアーティストたちが集まって出店する、期間限定のマーケットです。

去年の11月に私も友達に連れられて行ってきました。

こんな感じで、手作りアクセサリーやスキンケア、インテリアやフラワーアレンジメントなど、様々な種類の店舗が出ています。

個人経営のローカルアーティストたちがコネクションを増やすチャンスにもなる大イベント、MARKET FOR MAKERS。

他のお店では手に入らないようなアイテムが欲しい!って方や、スモールビジネスを応援したい!なんて方は、タイミングが合えばぜひ覗いてみては。

MARKET FOR MAKERS

Markets For Makers (@marketsformakers) • Instagram photos and videos
71k Followers, 1,458 Following, 3,474 Posts - See Instagram photos and videos from Markets For Makers (@marketsformakers)

 

おまけ・Art Basel Miami Beach

今回はアート関連の記事なので、マイアミで開催されたアメリカ最大級のアートフェア、Art Basel Miami Beach についても少しご紹介します。

去年行われたArt Basel Miami Beach 2019 は特に話題性が高く、去年のクリスマス前のマイアミではこの話題で持ちきりでした。

最も話題のネタとなったのは、このアート↓

Platform For Artists® on Instagram: “The banana taped on the wall, was sold for USD 120,000 (Rs 85,55,640) recently at Art Basel Exhibition. Well it has been eaten by a New…”
2,032 Likes, 119 Comments - Platform For Artists® (@platformforartists) on Instagram: “The banana taped on the wall, was sold for USD 120,000 (Rs 85,55,640) rec...

マウリツィオ・カテランというイタリアのアーティストが、本物のバナナをガムテープで壁に貼り付けた作品です。

この作品は初日に、12万ドル(約1300万円)で個人コレクターにより購入されたそう。

しかし、Art Basel 閉幕の前日に事件が起こりました。

別のアーティスト、ディビッド・ダトゥナバナナを壁から剥がして食べてしまったのです。

この事件はマイアミのローカルニュースで朝からずっと報道されていましたが、実はこれ、計画されていたパフォーマンスの一種で、このアートのバナナは定期的に交換されることが前提となっていて、それを含めてのアートであるとのこと。

ディビッドはこの行為を “Hungry Artist” というパフォーマンスであると名付けました。

 

…。

ちょっと、どこから突っ込めばいいでしょうか(笑)

 

バナナにテープで1300万。

バナナにテープで1300万。

バナナにテープで1300万。

(なんとなく3回言ってみた)

 

アートってやっぱり、奥が深いですね。←

 

そんな私と旦那は、去年のクリスマスはプレゼント地獄で破産しかけてたので、旦那のいとこにはクリスマスプレゼントにこれをあげました。

彼は憎めないアホ代表選手なので、めちゃめちゃ喜んでくれました!

 

まとめ

今回の記事では、マイアミのモダンアート&ファッションエリアをご紹介しました!

マイアミにはお洒落でフォトジェニックなおすすめスポットが他にもたくさんあるので、次回のマイアミ関連記事をぜひお楽しみにお待ちください☆

Elly

コメント

タイトルとURLをコピーしました